EOSの強み
EOSはどのような会計事務所でしょうか?なぜクライアントは数ある会計事務所の中からEOSを選んでくださったのでしょうか?
EOSでは、大手会計事務所と同レベルのクオリティーを常にキープしながら、コストを徹底的に削減し、よりリーズナブルなフィーで米国会計基準や税務情報を日本語でわかりやすく説明することを心がけています。クライアントの皆様に選んでいただけるEOSの強みをご紹介します。
EOSだからこそできる6つのポイント
- 大手会計事務所出身のパートナーやマネージャーが豊富な知識と経験に基づき、日本語で丁寧に説明します。
- 大手会計事務所と違い、スタッフからパートナーまでが非常に近い関係です。そのため、スタッフが受けた課題、質問、問題点を迅速に事務所内で検討することができます。
また、会計監査の最終内部審査がナショナル事務所で行われたり、米国上場企業の10-K・10-Qなど四半期監査の審査を優先するため待ち時間のかかる4大会計事務所と異なり、EOSではスピーディーに審査を終えるよう心掛けています。
- 税務と会計監査部門は大手会計事務所では別組織や別法人となっている場合が多いですが、EOSでは限りなく近い存在です。そのため、会計監査部門で得た情報は税務部門にシェアされるため、大手会計事務所でよくある「同じ情報を別部隊がクライアントへリクエストする。」ということが起こりません。
また、大手事務所のように監査担当メンバーが毎年変わり、新スタッフから毎年同じ質問を受け、監査法人に代わって監査スタッフの指導をしているかのような回答を毎年する必要がありません。
- 給与計算部門や移転価格部門も抱えているため、給与計算・売上税など日々の税務から移転価格など税務コンプライアンスから会計監査まで幅広いサービスがワンストップで可能です。また、窓口であるEOS担当者が実際作業のメンバーとなっており、窓口以外は外注する地球の裏側の提携事務所・メンバーファームやA/Iが実作業をする大手事務所と異なり、EOS ではクライアントの実態を十分に理解した担当者が作業し、ご質問への回答をいたします。
- 日系現地法人企業がEOSの主なクライアントです。米国上場企業等の監査は行わないため、大手会計事務所と違い、固定費が圧倒的に削減されています。そのため、同じレベルのサービスを提供するにしても、この低コストがフィーの低さにつながっています。しかしながら、会計・税務情報のアップデートに関しては、費用は惜しまず大手会計事務所と同じデータベース・会計/税務のソフトウェアを利用しています。
- 全米ほぼくまなく事務所を構えているため、全米どの地域のクライアントへも対応可能です。監査をするのに西から東、東から西へ飛ぶようなことはしません。また、今後も次々と拠点を増やしていく予定です。